Medicine Guide
肝機能と薬の関係とは?AST・ALT・γ-GTPを指摘されたとき
薬の中には肝臓で代謝されるものや、肝機能に影響することがあるものがあります。健康診断でAST、ALT、γ-GTPなどを指摘された場合は、薬やサプリメントの使用状況も相談材料になります。
このページの要点
- 肝機能の異常値だけで薬の影響とは判断できません。
- 処方薬、市販薬、漢方薬、サプリメント、飲酒量を整理します。
- 自己判断で薬を中止せず、処方元や薬剤師に確認します。
肝機能を指摘されたとき
AST、ALT、γ-GTPは、肝臓や胆道、飲酒、体調、薬などさまざまな要因と関連することがあります。
薬の影響が疑われる場合でも、必要な薬を急にやめることで病気が悪化することがあります。必ず医療者へ相談してください。
薬剤師・医師に伝えたいこと
健診結果、過去の肝機能値、飲酒量、サプリメント、漢方薬、市販薬、処方薬の一覧を伝えます。
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医師・薬剤師に相談したいケース
薬を使った後に強い症状、発疹、息苦しさ、むくみ、意識がぼんやりする、症状の急な悪化がある場合や、健康診断で肝機能・腎機能などを指摘された場合は、自己判断で薬を調整せず医療機関や薬剤師へ相談してください。
参考・出典
- PMDA「くすりQ&A」(参照日: 2026-07-01)
- PMDA「重篤副作用疾患別対応マニュアル」(参照日: 2026-07-01)
- 厚生労働省「医薬品・医療機器」(参照日: 2026-07-01)
医療情報に関する注意
このページは一般的な健康情報を提供するもので、診断や治療、服薬指示の代替ではありません。薬の使用可否、中止、増量、併用は、医師・薬剤師など専門職に確認してください。