病気ガイド

膠原病・免疫疾患

膠原病・免疫疾患は、健康診断だけで診断するものではありません。炎症反応、血球数、尿所見、腎機能、関節症状、皮膚症状、乾燥症状などを組み合わせて、必要な確認につなげます。

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結果の組み合わせから確認したいこと

結果・症状の例確認したい背景医療機関で相談したいポイント
CRP・赤沈が高く、関節痛や朝のこわばりがある関節の部位、腫れの有無、左右差、症状の期間、発熱、感染症状、リウマトイド因子や抗CCP抗体の確認状況を整理します。炎症反応だけで関節リウマチと決めず、リウマチ科・整形外科・内科などで追加検査の要否を相談します。
尿蛋白・尿潜血・腎機能変化と発熱や皮疹がある尿検査の再検査、クレアチニン、eGFR、血圧、むくみ、皮疹、口内炎、日光過敏、服薬歴を確認します。SLEなどの膠原病だけでなく腎臓・尿路の病気も含め、結果表や症状を持参して医療機関で確認します。
目や口の乾燥、脱毛、血球数の変化が気になる乾燥症状の期間、眼科・歯科での所見、脱毛範囲、白血球・ヘモグロビン・血小板、甲状腺機能を整理します。症状だけで自己免疫疾患と決めず、皮膚科、眼科、歯科、内科などで確認したい情報を整理します。

健診結果を横断して見るポイント

炎症反応、血球数、尿所見、腎機能は、膠原病だけでなく感染症、腎臓・尿路の病気、薬の影響、一時的な体調変化でも動くことがあります。ひとつの数値だけで病名を決めず、症状の経過、服薬、既往歴、過去の検査結果を整理して相談します。

受診を検討したいケース

参考・出典

医療情報に関する注意

このページは一般的な健康情報を提供するもので、診断や治療の代替ではありません。気になる症状や検査異常がある場合は、医療機関で医師の説明を確認してください。